診療・医院案内

院長挨拶

ようこそ、にしもり内科医院のホームページへ。 院長の西森一也です。
当院は平成27年4月、内科の無床診療所として開院いたしました。

今日の医療は予防医学の進歩によって、 高血圧・糖尿病・高コレステロール血症・心臓病などの、 慢性的な病気の治療をする事により、 脳卒中や心臓発作など命にかかわる病気を減らす努力と、 がんの早期発見・早期治療が中心になっています。

また、超高齢化社会の訪れにより在宅医療が急速に進み、 通院出来ない患者さんや認知症の患者さんなどを治療する事により、 医療と介護が表裏一体となって社会に貢献している事も特徴と思われます。

一方、救急医療はどの地域でも満足な体制が整備されていないのが現状です。 救急車のたらい回しがよく問題視されますが身近にも問題点はあります。 勤務医として救急病院で働いていた時、 「かかりつけの先生の所に行ったが救急病院に行くように言われた」 と言って受診される患者さんが数多くおられました。 診察すると入院治療などが必要な重症な患者さんはそのうちの少数でした。 結果、本来の救急患者さんが後回しになったり待ち時間が長くなったりします。

そういう経験を踏まえて当院は救急医療の一助となるべく、 今後救急に対応可能な検査機器の導入などで、 本当の意味でのかかりつけ医として近隣の皆さんに利用してもらえるように、 日々努力してゆく所存です。

どうぞ宜しくお願い致します。

院長略歴

西予市(旧東宇和郡野村町)生まれ
愛光学園卒業
関西医科大学卒業
長野県厚生連佐久総合病院(総合臨床研修・麻酔科)勤務
平成10年松山にUターン後いくつかの救急病院勤務
(消化器内科・循環器内科・麻酔科・救命救急)
なお、臨床のみに専念してきたため
学会が定めた「専門医」等は取得していません。


当院の医療設備

レントゲン:
内科では胸部・腹部レントゲンが撮影出来れば事足りますが当院の場合整形疾患・外傷も想定して全身の撮影が出来るようにしています
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心電計:
最近の心電計は内蔵されたコンピュータが異常を読影しますが機械に任せきりでは医師免許が泣きますので当院では院長自らが細かな異常まで読影します。この心電計はABI・PWV検査(動脈硬化の程度を測定する装置)が合体しています。
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上部消化管内視鏡(胃カメラ):
鼻から挿入する細いカメラを導入しましたがあえてこの細いカメラを口から挿入します。理由は鼻からの挿入には必要な処置に時間がかかるのとそれでも検査後に鼻が痛いと訴える患者さんがいるのと口から挿入しても「おえっ」とならない技術があるからです。「寝かせてもらえますか?」とよく質問されますが麻酔科医の行う麻酔ですからお任せ下さい。
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超音波診断器(エコー):
心臓・腹部・甲状腺・頸動脈・骨・靭帯に対応しています。あえて携帯タイプを導入しました(昔のラップトップパソコン程度)この器械は精密機械で通常の大きなタイプは移動による振動・衝撃で 故障したり耐用年数が落ちるため器械を移動させる事は原則しません。当院のエコーは性能は通常タイプと同等でバッテリー駆動が可能です。救急車を収容してもストレッチャーのそばまでエコーを持って行き迅速な検査・診断が可能なだけでなく往診にも役立ちます。(現時点では往診をする予定はありませんが)
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血液検査機器:
急病の患者さんの状態をすぐに把握して治療内容の決定や大きな病院への転院の可否を決めるのに絶対必要なものです。右端が炎症反応(CRP)測定器で肺炎などの重症度がわかります。中央が白血球や赤血球の測定器です。左の大きい機械が肝機能・腎機能・電解質・血糖を測定します。内服治療で良いのか?点滴治療が必要か?転院して入院治療が必要か?決定するために活用します。
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呼吸機能測定器:
肺活量等を測定する事により喘息やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの診断や治療効果判定に使用します。健康診断にも活用します。
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生体情報モニター:
心電図・自動血圧計・動脈血酸素飽和度モニターが一体になってます。手術室で全身麻酔時に使用するものと同等のものを用意しました。急性心筋梗塞・急性呼吸不全・ショックなどの管理に使用し救急病院への搬送のために救急車が来るまでの間の患者さんの全身状態把握に利用します。
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牽引装置:
痛みの治療に使用します。右が首を引っ張ります(むち打ちや肩こりの治療)左が腰を引っ張ります(腰痛や坐骨神経痛の治療)整形外科の専門病院で患者さんに人気の機種(良く効くと評判)です。痛みの治療に使用する機器は今後順次導入していく予定です。
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傷の縫合や小手術に必要な道具も揃えました。
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蘇生に必要な道具:
アンビューバッグ・挿管チューブ・喉頭鏡(麻酔科医として不可欠なものです)
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電子カルテ:
特徴は2点あります。
1)全ての検査結果が電子カルテ上にリンクされています。
2)カルテを書き終えた時点で会計まで出来あがるシステムです。
(患者さんの会計待ち時間が非常に少なくなります)
ちなみに左側のグレーのキーボードは院長個人のパソコンのキーボードで電子カルテはキーボード・マウス・ディスプレイ2画面のシンプル構成です。この他に映像になじまないため写真がありませんがホルター記録器(24時間心電図記録器)も心電図の電極を付けたまま入浴できる患者さんに余計な負担をかけない器械を導入しています。
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トランシーバー&インカム:
スタッフ間の速やかな情報の伝達と共有を目的に導入しました。受付から「息苦しそうにしてる患者さんが来られました」と情報が発信されたら診察室からすぐに様子を見に行くと同時に看護師はベッドで休めるように直ちに準備に取り掛かり必要な処置があれば他のスタッフがその準備をします。また、一般診療でも患者さんの待ち時間短縮に役立ちます。
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にしもり内科医院
〒8791-8067
愛媛県松山市古三津二丁目15-13
当院へのアクセス方法は、こちらから


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